未来価値創造大学校
ご挨拶

学長

長谷川 恵一からのご挨拶
  未来価値創造大学校の学長の長谷川恵一です。こんな豊かな日本になって、貧困家庭が16%もいることをつい数年前に知って、愕然としました。どうしてこんなことになってしまったのか。リーマンショックを代表する金融システムがその1つの原因と思われます。そのため心ある識者からは新しい資本主義の在り方が提案されだしました。その1人に公益資本主義の提案者である原丈人氏であり、また里山資本主義を提唱している藻谷浩介氏です。視点は違うが両者とも今の資本主義の在り方が格差を生んでいるという視点では同じです。また日本では急速に非正規雇用が広がり、正社員と非正規社員の格差が一層開いてしまいました。特にひとり親家庭にその貧困の状況が広がっています。貧困は世代に亘って連鎖してしまいます。それは貧困が教育環境を劣悪にしてしまうからです。そのためこのたび少しでもこの環境を変えるために未来創造大学校で子供の教育環境を整えたいと考えて立ち上げた次第です。皆様のご支援を心よりお待ち申し上げております。

長谷川 惠一
(はせがわ けいいち)
学校法人 エール学園 理事長/一般社団法人大阪府専修学校各種校連合会 常任理事/社団法人日本ユネスコ協会連盟 エリーニ・ユネスコ協会 副会長





大阪校 校長

島田 妙子からのご挨拶
  未来価値創造大学校発起人、また大阪校の校長の島田妙子です。私は中学を卒業して社会に出ましたので若い頃はかなり苦労をしました。でも、人との出会いの中でこの社会で生きることができました。現在は映像制作会社を経営しながら人権講師として全国をまわっております。全国で様々な人に出会う中で、自分という存在に自信をなくし、立ち止まったままの若者に沢山出会ってきました。現在の社会は学歴重視で、その人その人の良い部分ではなく試験の点数で人を判断してしまう社会になってしまいました。企業もまた即戦力重視ですので、自信をなくして立ち止まっている人を排除してしまうのが現状です。この未来価値創造大学校の入学資格は「やる気のみ」です。やる気はあるけれど、就職にまでたどり着かない人を応援し、良い面を引き出し就職までをお手伝いする学校です。応援してくださる企業にとっても若者の定職率を目指せます。本気の大人が本気でサポートしあえる未来価値創造大学校。未来を担う若者を未来へ繋ぐのは私たち大人の使命であると、私はそう思っています。

島田 妙子
(しまだ たえこ)
兵庫県児童虐待等対応専門アドバイザー/一般財団法人 児童虐待防止機構 理事長/一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定 アンガーマネジメントファシリテーター







福岡校 校長

濱川 一宏からのご挨拶
  未来価値創造大学校発起人、また福岡校の校長の濱川一宏です。「みんな、こいつと付き合うなよ」中学時代、クラスのみんなに先生が私を指差して言った言葉です。親の離婚で父親と2人で暮らす男所帯、家は散らかり、食事も親戚に世話になっていました。そんな暮らしぶりからなのか、他の生徒とは異質だったのかもしれません。いきなり先生から言われたこの言葉は、どう反応していいのか、分かりませんでした。私には「学校に来ないでくれ」と言われたとしか思えませんでした。出席日数ギリギリで中学校を卒業した私に高校進学という道はもちろんありません。就職活動も大人のアドバイスなしでは、どうにもなりませんでした。中卒でブラブラしている私に生き方を教えてくれたのは、1人の男性でした。その男性との出会いがなければ、今の自分は存在しません。命があったかも分かりません。その人は病気で他界したため、恩返しはできませんでした。それなら、自分がその男性のような存在になれないかと担い、設立したのがNPO法人日本ソーシャルスクール協会です。そして、この「未来価値創造大学校」へとつながりました。 私に心ない言葉を投げかけた大人もいますが、支えてくれた大人もいます。心ない言葉や対応に傷ついて立ち止まっていては、もったいないです。若者には価値ある未来を生み出す力があります。その力を引き出す手伝いを是非、私たちにさせてください。一緒に考え、歩んでいく、そんな大人たちの集まり、本気で自立を目指す若者を応援する学校が、未来価値創造大学校です。

濱川 一宏
(はまかわ かずひろ)
NPO法人日本ソーシャルスクール協会 理事長